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2004/1/1  新年の計「音楽室付き二世帯住宅を建てる!?」
夫婦+当時1歳3ヶ月の息子(Leon)ひとりの、核家族・共働き・保育園児生活の我が家。息子が風邪だなんだといろいろもらってきて寝込んでは、休暇をとらなければならない日々が続き、疲弊してきたところ。「有休もあっという間に消化してなくなっちゃうし、綱渡りの生活で、これが続いたらみんな倒れるかも」という危機感から、「(わたしの)実家に同居を提案してみようか。2世帯建替え、協力してもらおう」「自分の家が持てるなら、音楽室が欲しい!」…となり、年末年始に親を口説く。急ぐ話ではなくて、せいぜい、Leonが小学校入学前には…くらいの展望で考えようか、と。
2004/1/末 間取り設計プレゼント(サンケイリビング誌)
大手4社メーカー(ヘーベルさんのほかに、S水ハウス・M井ホーム・S友林業)が、土地に合わせて間取りを無料で設計しますよプレゼント、というのがあり、実家から土地の図面をもらっていたので、FAXで応募。軽い気持ちだった。
2004/2/14 初めましてm(__ _)m (K展示場)
営業担当佐藤さんとの出会い。まずはここから、という「へーベルの基礎知識」。「へーベルで建てる、という選択は他のメーカーさんではできないですから」というコトバの意味自体が不明な状況。ヘーベルって、ブランド名じゃないの?え、ヘーベル版?ALC?わ、すごい鉄骨…ああ木造じゃないのね、…思いっきりわかってなかったわたし(激爆)。その構造の説明にすっかり感心する夫(理工学部卒。元技術屋)。「音楽室…いいですねえ、ぼくもエレクトーンが趣味なんですよ」この人ならわたしたちの望む「音楽室」のイメージが伝わるかも知れない、という、親近感。でもお値段は高そうだよね〜…、と、初展示場体験で圧倒される(あまりの生活感のない造りに)わたしたち。まだまだ、「家をつくる」ことの実感がわくまでいかない一日でした。
2004/2/22 うわさの現場見学会 (K営業所)
「とにかく、現場を見てください」と強いお勧めがあり、現場見学会なるものに初参加。バスに揺られて行った先は、建築中のお宅。中は鉄骨むき出し、ヘーベル版むき出し。初めて構造について説明を受けた父(ガテン系、鉄骨運搬系運転手)は、すっかり心奪われた様子。その後、築25年のお宅を見学。「ヘーベルで、リフォームも簡単!メンテも安心!」とのお話に心奪われた母(事務系不動産系団体職員)。その後、間取りについて両世帯の希望を細かく聞いてくださり、家族みんなが少しずつ、「家をつくっていくのね〜」と意識しだした一日。
2004/3/7 間取りの提示 (A展示場)
前回の話で「音楽室とリビング隣接なんて夢なんですけど」という話にさっそく反応した、佐藤さん&設計の小堀さん。しかし、LDK+寝室+水まわりで充分な親世帯と、LDK+主寝室+子ども部屋+水まわり+音楽室、と容量が多い子世帯。そのままだと、逆三角形のようなアンバランスな間取りなので、必然的に1階には子世帯の一部を持って来ざる得ない。で、移動対象になったのが、主寝室。リビング隣の音楽室…夢が膨らむ…が。現実的な動線(特に朝。起床から出勤までの流れ)を考えたときに、1階の主寝室からわざわざ2階のLDKまで動けるか。…ムリだ。ということで、あえなく夢は断念。日常的な動線を2階に集中させた結果、音楽室は1階に移動。残念だが仕方あるまい。
2004/3/14 見積もり額の提示 (実家)
建替えだから、本体だけだから、土地はあるんだから、と、結構楽観していたわたしたち。しかし、今回の見積もり設計メーカー4社は、国内でも、そのお値段の高さは上から数えて1〜4番(もしくは5番以内)だったことにようやく気づく。出された額は「これなら多少狭くてよければ、都内でも戸建は買えるかも…」。思わず本音「佐藤さん、これで●千万円以内で出てたら、即決でしたよ〜」…焦る佐藤さん。というわけで、これ以上は書けない。または、建ってしばらくして、覚えてたら、書きます。要は、後日、契約を決めた訳ですから、どういうことかはご想像ください(苦笑)
   〜    家族会議  (実家)
「お父さん、どこがいい?」「そりゃあ、ヘーベルだよ。あの鉄骨見たらさ〜」「お母さんは?」「そうよね〜。あれは丈夫だわ。」「shigeさん…」「きっと言ってることはS水が一番合ってる(正しい)と思うんだけど、やっぱりヘーベルかな」そして、Leonは、「は〜い(ヘーベルくんの真似を覚えた)」。満場一致ですかね。
   ※ちなみに、後日、「何が決め手でしたか?」という某展示場の若い社員に聞かれ「構造と外観ですね」と答えました。
2004/3/28 契約 (自宅)
人生最大の買い物です。そりゃあ慎重になります。契約書説明&調印の数時間前から、落ち着かないわたしたち。「本当に決めていいのかなあ」「だいじょうぶだよ…ねえ?」と確認しあう。昼間に最終打ち合わせをして、その数時間後の夜に再訪問していただき、Leonが就寝したあとの、居間でひそひそ声で説明を受け、朦朧とする中、勢いで調印(激爆)。運命の瞬間。

おうちづくりをはじめるぞ編 (2004/1/1〜2004/9/18) …vol.1 メーカーが決まるまで       ⇒ vol.2へ